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校長よりごあいさつ


古谷修一 校長
山口県立宇部高等学校長 古谷修一

 かたばみ会の皆様方には、平素から母校の教育活動の推進に物心両面にわたり、心強い御支援と御協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

 さて、学校の状況ですが、平成29年度は各学年とも6学級規模で、男子生徒351名、女子生徒370名、計721名の生徒が落ち着いた環境の中で、本校の伝統である文武両道の学びをしっかりと受け継ぎ、日々、学業やスポーツ、文化活動などに意欲的に取り組んでいます。

 こうした中、今春の大学入試では、国公立大、私立大ともに県内トップクラスの合格者数を出すことができました。特に、国公立大学における推薦入試とAO入試においては、東大・京大などの合格者もあり、合格者合計は26名と、例年を大きく上回る結果を残すことができました。

 部活動については、生徒の90%以上が入部し、日々、練習に熱心に取り組んでおり、全国大会や中国大会に出場しています。また、部活動ではありませんが、小倉百人一首かるたで全国大会に出場するなど、幅広い分野で頑張りを見せてくれています。

 また、11年目となるSSH(スーパーサイエンスハイスクール)と4年目を迎えたSGH(スーパーグローバルハイスクール)の2つの文部科学省指定事業を活用しながら、大学や企業と連携し、これからの時代に求められる資質・能力の育成に積極的に取り組んでおります。

 そして、本年度、新しく設置した探究科では、SSHとSGHの両事業において培ってきたノウハウを活用しながら、知識・技能の確実な習得に加え、自ら課題を発見し、主体的・協動的に課題解決を図る力が身に付けられるよう特色ある教育活動を展開し、将来、国際社会で活躍できる人材の育成に取り組んでおります。

 平成31年度に創立100周年を迎えますが、今後も歴史と伝統をしっかりと受け継ぎながら、常に時代に先駆ける教育活動にチャレンジし、魅力ある学校づくりに取り組んでいきますので、引き続き、後輩の生徒たちへの温かい御指導・御支援を賜りますようお願いいたしますとともに、かたばみ会の益々の御発展と皆様方の御健勝・御活躍を祈念申し上げ、御挨拶といたします。

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